【人生100年時代の食】人生100年時代に寄り添う青果日和

■人生100年の時代が到来

人生とは自分の物語を創ること。
そんな自分の人生は一体、何年あるのでしょうか?

今現在、日本人の平均寿命は男性が約81歳、女性が約87歳で、世界の中でも長寿の上位国に位置しています。

最近、テレビや雑誌でよく「人生100年時代」という言葉を耳にするようになりました。
医療の進化や、公衆衛生の環境の整備も平均寿命が延びてきた要因ですが、長寿国家を支えるのに非常に大切なのは、やはり“食べ物”です。

私達のカラダの37兆個の細胞は、毎日の食事から成り立っています。
大人は1日約2Kgもの食べ物を食べ、これを1年に換算するとなんと730Kg。
平均寿命の84歳までこの量を食べると考えた場合、私達はなんと約61トンの食べ物を身体に入れているのです。
この食事が私達のカラダを作っています。

「今日の食べ物が明日の血液や髪の毛、肌などを作っている」と思うと一食一食がとても大切になりますね。
毎日ストイックに食事を管理するのは大変ですが、身体の声に少しだけ耳を傾け、身体が“美味しい”と感じる食べ物を選ぶことはとても大切です。

青果日和では、私達のカラダの細胞をつくる野菜を厳選してお届けしています。
野菜のチカラで人生100年の時代を元気に迎えましょう。

 

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